目覚ましのセッティング
これまでは夜に毎日、目覚ましのセッティングをiphoneのアラームアプリで実施していました。
5:25、5:30、5:50と、毎夜、オンにして就寝。
それを、月曜日~土曜日までは、いつもアラームにセッティングする、というのに変更してみました。
これで、夜わざわざ、目覚ましをオンしなくてすむはず。
ただし、土曜日は、月に1回程度、出勤があるので、そのときにどうするか、は、考えます。
出勤時も、出勤しない日も、毎日同じタイミングで一度起きるのが、本当は良いのかな、とも思っていますが、次の日が休みだと、夜更かししたりするので、そのあたりは悩みどころです。
また、色々と試してみますが、一番気をつけないといけないのは、アラームの設定を忘れて、寝坊することだけは、避けないといけないですね汗
カンボジアベトナム旅行①
ニノイ・アキノ国際空港からホーチミンで 経由でシェムリアップ空港まで行きます。
ホーチミンの空港にて、飛行機の待ち時間で、まずは腹ごしらえ。ビールとフォーを食べました。
シェムリアップ空港に到着後、カンボジアに入国するにはまず、ビザを取得する必要があります。
事前に写真と20ドルを用意していましたが、結果として、写真もドルも事前準備なくても、何とかビザは取得できそうです。
写真がない場合はスタッフに何ドルか渡せば大丈夫、ドルも空港ATMを利用して現地で準備できそうです。
シェムリアップに到着すると、まずは空港近くにあるキャリアショップでSIMを購入。
スマートというキャリアにて。
その後、空港が斡旋しているところで、トゥクトゥクをチャーターしました。ドライバーは若い好青年だったものの、明日はどうするの、明日必要なら案内するよと言うお誘いが。
観光案内するから、先にデポジットくれと言われ、あんまり信用ならなかったので、ホテルまで送ってもらってバイバイ。
チェックインした後、別のトゥクトゥクをチャーターして、パブストリートと言う繁華街まで。
晩御飯はクメールキッチンと言うレストランで食べました。
アモックという、カレーみたいな料理が有名です。カンボジアの料理の特徴は、ベトナムやタイ料理などの雰囲気は残っているものの、全体的に甘めの味付けで、絡みはないです。日本人にとって食べやすいほうの部類では?
次の日は、朝からアンコールワットで朝日を見たく早めの就寝です。
マイクロソフトのUniversal foldable keyboard購入
マイクロソフトの折りたたみ可能な、ブルートゥースキーボードを購入しました。
最近は、アイパッドで漫画や本などを読みながら、アイフォンセブンプラスとキーボードを同期させて、文字を入力しています。
また、必要に応じて、アイフォンxで検索をしたりしてます。
このキーボードは、左右の配置が離れているので、これまでの自己流のブラインドタッチでは、最初、慣れるのに苦労しています。
ただ、やっぱり、ブルートゥースでそれぞれのガジェット間がワイヤレスなのは、楽。
また、スマートフォンとキーボードを取り出すだけでよく、ラップトップを立ち上げる必要がないので、キーボードを打とうとする、最初のとっかかりのハードルは少なく済んで良いです。
自宅では、できるだけ音声入力で文字入力していますが、外出時など、音声で入力することが、憚られる場所では、積極的にこのキーボードを試してみます。
ただし、普段慣れていない指の筋肉を使っているせいか、指の筋肉がすぐに疲れます・・・
iphoneX用にワイヤレス給電チャージャー買いました
せっかくiPhone Xを買ったので、ワイヤレス給電器をゲットしてきました。
現在、私はフィリピンに住んでいますので、フィリピンでポピュラーなラザダと言うサイトで、適当に選んで購入。
私はライトニングケーブルが刺さったままiPhoneを触るのが嫌いなので、これまではよくケーブルを抜き差しを頻繁に行っていたのですが、ワイヤレスチャージャーが手に入ってからは、細かいケーブルの抜き差しが不要になったので、痒いところに手が届くようになった印象。
以前
ライトニングケーブルを探す
ライトニングケーブルをiPhoneにさす
iPhoneの使用時はライトニングケーブルを外して使用する
使用が終わったらまたライトニングケーブルを接続する
以下繰り返し
これから
iPhone Xをワイヤレス充電器の上に置く
iPhone Xを使用する際はワイヤレス充電器からiPhoneを取り出す
仕様が終わったらまたワイヤレス充電器の上に置く
以下繰り返し
google mapのタイムライン機能知っていますか?
年末にGoogle マップにはタイムライン機能があることを知って驚きと同時に便利で楽しく使っています。
タイムライン機能とは?
・GPS機能の情報をもとに、行った場所と滞在時間が自動的に記録される。
・Googleフォトにある写真の時間と場所記録に基づき、自動的に紐付けされ、Google マップのタイムライン上に表示される。
私は、過去に、ライフサイクルと言うアプリも少し使っていたのですが、Google マップのタイムライン上には写真も紐付けされるため、 現在は、Google マップのタイムラインを使うようになりました。
日記などをつけるのがあまり得意ではないというか、続かないので、日記の代わりに、Google マップのタイムラインで行動記録を残すようにしています。
自動でいろんなログが溜まっていく時代で、楽しいですね。